ホットサンドの元祖「バウルー」。この不思議な響きの調理器具が日本で発売され約40年。バウルーの由来は、その昔ブラジル サンパウロ州のバウルー村出身の青年が学生寮でこの器具を使い、美味しくパンを焼いて食べていたことから、誰言うともなく広まり、今では全国で「バウルー」というと「サンドウィッチ・トーストやそれを作るための器具」を意味するようになりました。 直火式で強い火力で焼き上げるので、内部に旨味と適度な水分を閉じ込め、自宅で簡単に美味しいホットサンドが作れます。 サクッとした食感と自分好みの好きな具材で「こだわりホットサンド」を作ってみてはいかがでしょうか。フッ素樹脂加工のため、お手入れも、簡単で長く愛用したい一品です。 真ん中にラインが入っており、簡単に2等分できます。ひき肉やグラタンなど、こぼれやすい具を封じ込めるのに最適。縁が圧縮されるため、耳がカリカリに焼けて香ばしいです。何より形がグラマラス! 本体サイズは約14.5cm×35cm×3.7cm、重量は約420g、材質はアルミダイキャスト、フェノール樹脂、フッ素樹脂。内面フッ素樹脂加工。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています