写真は見本品です。 19年10月10日に入荷しました。木の状態は季節により変化いたします。1910b 気温が下がるとより葉が白くなります。 ■香りは精神を落ち着かせ、葉は防虫・殺菌作用があるし、虫除け用としても利用。また、肉・シチューの香りつけに、花は砂糖・香水石鹸の香り付けとして利用できます。（ドライフラワー、ホプリ、押し花としても利用可能です） 分類：シソ科ラベンヂュラ属 原産：ソマリア、インド、地中海沿岸 栽培：排水の良い槌で多肥を嫌います。また高温多湿に注意してください。 送料 700円より(運送会社により異なります。) 1個の荷物で送れる数量 40個（20セット） 同送可能商品 5号苗の場合は約5個 備考　　 　　　ラベンダーの育て方 日当たりと水はけのよい用土を好みます。品種により異なりますが、寒さには強いものが多いのですが、暑さ、特に高温多湿を嫌います。 ですから、冬から春は日当たりで管理し、根詰まりをしないように植え替えをしておきます。 品種によって異なりますが、多くは春から初夏に開花します。 開花後には花茎を短くカットして蒸れないようにしておきます。 なお、葉の無い部分からカットすると新芽が出にくくなりますから、開花後すぐの葉がまだきれいな茎をカットするようにしましょう。 梅雨から夏にかけての高温多湿期に蒸れやすいので、夏は乾燥気味に管理します。 鉢植えでは長雨にあたらないようにしておきましょう。 病害虫 病気にはウドンコ病が出ることがあります。早めに殺菌剤の散布が有効です。 害虫ではアブラムシの発生することがあります。 こちらも早めの殺虫剤の散布が効果的です。ハーブとして利用するために殺虫剤を使いたくないときは台所用の中性洗剤を薄めて散布しても効果があります。洗剤の界面活性剤の効果で虫の気門(呼吸する穴)を塞ぎ窒息死させる効果があります。 アブラムシ対策はこちら 生産地の写真です。