沖縄・一部離島にお住まいのお客様は 送料1,000円が別途加算されますので、 予めご了承の上ご注文くださいませ。 ＜素材＞ クリスタルガラス ＜サイズ＞ 容量：80ml　桐箱入り 【ご購入前に必ずお読み下さい】 手づくり品のため、色や柄、形、重さ等多少のバラツキや気泡がみられる場合がございます。 フタと本体をセットする際は、あまり力を入れずにセットしてください。 本体とフタの溝をつたって液体が流れる構造です。 フタをきちんと奥までセットしてご使用ください。 液だれしたり、汚れた場合は拭いて清潔に保ってください。 擦り合わせ部分はつまりやすく、密着する場合がありますので、清潔に保ってください。 内容物を入れたまま横倒しにして保管しないでください。 キズがつきますと破損しやすくなります。 耐熱ガラスではありません。急激な温度差で割れることがあります。 電子レンジやオーブン、食洗機等での使用はできません。 当店の採寸方法について サイズ （cm） 底面 高さ   約4.7 11.3 ♦♦♦ ギフトラッピング承ります ♦♦♦ (1)のしなしラッピング　　無料 (2)のしありラッピング　　無料 (上段：表書き　／下段：お名前) ご注文の際に備考欄を設けております。 備考欄に、(ラッピング希望＋上記番号等)をご明記下さいませ。生命と遺伝子の営みが、発生と進化と淘汰を繰り返し、 数多の愛すべき無駄を携えながら最適な姿へと形を変えてきたように、 人の歴史と共に生まれた数多くのモノたちも 愛され、やがて消え、姿を変えながら、進化を続けてきました。 そして、今。 わたしたちは、こんな風に思い始めています。 そろそろ、「これこそは」と呼べるものが欲しい、と。 たとえば、THE JEANS といえばLevi's 501 。 しかし、この世界には未だ「THE」と呼べるものが明確に存在しないアイテムも数多く残されています。 世の中の定番を新たに生み出し、これからの「THE」をつくっていくこと。 世の中の定番と呼ばれるモノの基準値を引き上げていくこと。 本当に「THE」と呼べるモノを、生み出していくこと。 わたしたちは、そんなモノづくりを目指していきます。 THE　醤油差し 　＜ 日本製 ＞ 江戸時代創業の石塚硝子グループ・アデリア株式会社とTHEのコラボレーションにより、青森伝統工芸品「津軽びいどろ」の伝統的技法を持った指定工場で製造。醤油だけでなく、オリーブオイルやソース、お酢など何を入れても合う、「世界一美しい、液だれしない醤油差し」が完成しました。醤油差しに必要な機能は、何をおいても「液だれしないこと」。 『THE 醤油差し』の開発は、これをクリアすることから始まりました。 まずは、注ぎ口を一から設計。 試作を繰り返し、上部に「くちばし」がないにもかかわらず気持ちいいほどの醤油切れの良さを実現。形状は、年代問わずお醤油を想像できるもっとも醤油差しらしさのあるフォルム。おそらく多くの人が醤油差しと聞いてイメージするであろう赤い蓋に円錐形ガラス瓶の、昔懐かしいあの醤油差しを基に、3点の改良を加えています。1つ目は素材。パーツはすべて、ガラス製。しかも、ガラスの中でも特に透明度の高い「クリスタルガラス」を使用、この結果、プラスチックと嵌合させるためのねじ込みが不要になり、より衛生的で、見た目もすっきり。2つ目は、容量。醤油をおいしく保つには、鮮度が重要です。ただ、食の選択肢が増えた現代においては、醤油を使う頻度は以前より少なくなりました。そこで実容量を、鮮度が落ちないうちに使い切れる80mlに設計されています。3つ目は、サイズ感。胴体にくびれがある、持ちやすい形状はそのままに、高さ113mmと全体に少し小ぶりにしました。 更に、底を厚めにすることで、倒れにくい構造になっています。透明感ある美しい仕上がりは、洋食器・和食器はもちろん、どんな料理と並んでもなじみます。 ↓↓↓お客様からのレビュー！↓↓↓是非ご参考になさって下さいませ！ ※蓋が外れにくい際の対処方法※ ふたがはずれにくくなる原因として、お醤油などがこびりついてしまうことが挙げられます。その場合は、水につけてこびりつきを取って、開けて頂く事をお勧めします。また、下の本体部分をぬるま湯や手の温もりで少し温めて頂きますと膨張し、蓋が外れやすくなるとのことでございます。なお、ご参考までに、こびりつきを防止するため、お醤油等を使い切った際にはその都度洗浄してから再使用することもお勧め頂いております。末永くご愛用頂けましたら幸いでございます。 THE 醤油差し 紙箱入り 江戸時代創業の石塚硝子グループ・アデリア株式会社と THEのコラボレーションにより、 青森伝統工芸品「津軽びいどろ」の 伝統的技法を持った指定工場で製造。 醤油だけでなく、オリーブオイルやソース、 お酢など何を入れても合う、 「世界一美しい、液だれしない醤油差し」が 完成しました。