両手鍋
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 ■ 南部鉄器のいろいろ-ごはん鍋   ごはん鍋は鍋に厚みがあるため蓄熱性に優れ、 温度変化が少なく、高温で調理が出来るのが特長です。 パリッとした美味しいおこげも味わえます。  ごはん鍋で美味しいごはんを! 深みのある味に! ふたの裏にある突起が蒸発した旨みを雨のように降らせ、煮汁を食材に降りかけながら調理します。 ふきこぼれ防止! つばに輪ぶちを付けることであふれた煮汁をキャッチ。ふきこぼれにくくなっています。 旨みを封じこめる! 気密性の高い本体とフタが、ウォーターシール効果を発揮するため食材の旨みを封じ込めます。(水蒸気が本体と蓋のすき間を埋める)  電磁調理器にも対応しています。(2合炊は除く) ごはん鍋シリーズ (ごはん鍋 意匠登録番号 意願2002-18324) 品名 サイズ内径×深さ 内容量(8分目) 重量(フタ含む) ごはん鍋2合炊 15.5×9.5cm 1.2リットル 2.56kg ごはん鍋3合炊 18×11cm IH対応 1.9リットル 3.2kg ごはん鍋5合炊 20×12cm IH対応 2.7リットル 3.85kg  ■ ごはん鍋を使った、おいしいごはんの炊き方 ・白米の炊き方 1.研いだ白米を鍋に入れる。 2.白米の量の約1.2倍程度の水を入れる。(夏で30分、冬で1時間程度つけます) 3.沸騰するまでは強火。その後弱火で約15分。最後の1〜2分は強火にします。 4.火を止めて15〜20分程蒸らして出来上がり。 ・玄米の炊き方 1.洗った玄米をボール等に入れ、玄米の量の約1.2〜1.5倍程度の水に塩を とひとつまみ入れて、一晩(最低でも5〜6時間)水につけておきます。 2.鍋に1を入れ、沸騰するまでは強火。その後弱火で約30分。 3.一度火を止め、玄米の量の約半分程度の水を入れ、再び沸騰するまでは強火。 その後弱火で約20分。 4.火を止めて30分程蒸らして出来上がり。

南部鉄器 岩鋳 ごはん鍋 3合炊 IH対応 鉄鍋 あす楽

¥ 8,800 (参考価格)
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