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 サカタのタネ カラフルにんじん 種 オレンジ・黄色・紫の3色  科名  セリ科  食用部分  根・葉  発芽適温(地温)  15〜25℃  生育適温  20℃前後  発芽までの日数  5日〜14日  冷涼地  北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地  中間地  関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く)  暖地  四国・九州、沖縄県  ※上記の地域区分はあくまでも目安です。  お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。  種の内容量:3.5ml 約470粒    オレンジ、黄色、さらに紫も追加されました。  味はクセがなく、甘みのあるおいしいニンジンです。  彩りのよさを生かしてサラダはもちろん、さまざまな料理で楽しめます。  ニンジンは、カロテンを豊富に含む緑黄色野菜の王様で、  和・洋・中華いずれの料理にもよく合います。  カロテの吸収を高めるには、油と一緒に皮ごととるのが効果的です。  サラダの場合は、ドレッシングと一緒に。  薬効成分は、皮に近い部分に多いので、お料理は皮付きがおすすめです。  また、栄養価の高い若葉を利用できるのも家庭菜園の特権です♪  ニンジンは、保存期間も長いことから常備野菜としても重宝します。   根: ニンジンは、カロテンが多く、体内で必要なだけビタミンAに変わり、      抗酸化作用を発揮して免疫力を高め、風邪の予防や     がんの抑制に効果をもたらします。     また、皮膚や粘膜を丈夫にし、なめらかに保つ作用があるため、     老化防止や美肌づくり、艶やかな髪を保つうえでも欠かせません。     さらに、β-カロテン以上に抗酸化力が高いα-カロテンも豊富なので、     相乗効果でがんを筆頭とする生活習慣病予防に効果を発揮します。  葉: 葉は根より栄養素が多く含まれ、カロテンは2倍以上、タンパク質は3倍、     カルシウムは5倍、そのほか脂質や鉄分も葉のほうが含有量が高いです。     若葉をさっと湯がいておひたしやゴマ和え、炒め物や揚げ物に。  ・栽培環境・土づくり  タネまきの1か月前までに良質の完熟堆肥を1平方メートル当たり2〜3kg施し、  完全に土となじませ、水もち・水はけ・通気性のすぐれた土づくりを行います。  1平方メートル当たり苦土石灰100〜150g、有機配合肥料80〜100gを施します。  うね幅100cm、条間20cmを目安として畑をつくります。  ・タネまき・植えつけ  1〜2条のスジまきにします。雨の後にまくのがよいですが、乾いていたら  タネをまいた後十分に水やりをします。発芽がそろうまで乾かさないようにします。  ニンジンのタネは小さくて薄いため、覆土が厚すぎると発芽が悪くなります。  覆土を薄くかぶせた上に、もみ殻、やし殻などを薄くまくとよいです。  発芽後は順次間引いて本葉が5〜6枚になったころに株間約5cmにします。  ・管理のポイント  間引きが遅れると、根の肥大も遅れ、根形が乱れることがあります。  リン酸をよく効かすと根色がよくなりますが、窒素肥料が多いと  裂根の原因になります。急に土壌水分が多くなっても裂根するので、  水はけの悪い畑では高うねにします。  ・収穫・保存・利用  タネまき後100〜120日くらいから収穫できます。  長さは20〜25cmくらいを目安にします。とり遅れると裂根など  根形が乱れやすくなりますので適期収穫を心がけます。  収穫後、葉をつけたままにしておくと、葉の呼吸作用で蓄積養分が消耗して  すぐにしなびてしまいます。  味にクセがないので生でサラダやジュースにおすすめです。  ■他のニンジンの種はこちらから  ■タネまき資材はこちらから  ■肥料はこちらから  ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから

サカタのタネ カラフルにんじん 種 家庭菜園 人参 ニンジンのタネ 野菜 栽培 たね 種子 緑黄色野菜

¥ 435 (参考価格)

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