両手鍋
  • 商品説明
  • 仕様・サイズ
【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ入力】 詳しくはラッピングページをごらんください。 商品詳細 メーカー iittala(イッタラ) シリーズ名 Sarpaneva(サルパネヴァ)     デザイナー Timo Sarpaneva(ティモ・サルパネヴァ) サイズ 約φ215mm×H180mm(持ち手含まず) 容量 約3.0L 重量 約4.5Kg 素材 鋳物鉄(内側ほうろう加工)・ブナ天然木 備考 ガスコンロ│○│電磁調理器(IH)│○│電気コンロ│○│ラジエントヒーター│○│電子レンジ│×│オーブン│×│ 商品に関する注意事項 ※表面に擦れたような所やわずかなへこみ等がある場合がございますが、不良品ではございません。 ※ハンドルは天然木のため、木目や色など個体差がございますので予めご了承下さい。 ※内部はホーロー加工されているため、傷がつかないようスポンジなどで洗って下さい。 ※鍋のまわりや底部分は長時間水にふれると錆が出やすいため、使用後はすみやかに乾燥させて下さい。iittala│イッタラ [Sarpaneva(サルパネヴァ)]キャセロール Timo Sarpaneva|ティモ・サルパネヴァ 佇まいも美しい憧れのお鍋「Sarpaneva(サルパネヴァ)」 iittala(イッタラ)のSarpaneva(サルパネヴァ)キャセロールは 1960年代に販売されていたフィンランドデザインの復刻版の鋳鉄製鍋で、 日本では映画『かもめ食堂』で一躍有名になったことでも知られています。 木の持ち手を組み合わせたとても美しいデザインで 調理後も食卓にそのまま提供できますので 来客時やパーティーなどでのテーブルコーディネートも楽しめます。 鍋の内側はガラス質のエナメルを焼き付けた白いホーロー加工で熱伝導率がよく、 お料理が金属面に触れないため美味しく仕上がります。 また、流線型の美しい木の持ち手は、フタを開けたり持ち運ぶことができる仕様になっています。 一般的なお鍋に比べると重量がありますが、これこそが美味しく仕上げるポイント。 厚みのある鋳物鉄製のお鍋は、熱を均等にゆっくりと素材に伝えてくれるので 焦げ付きにくく、野菜も肉も芯までほっくりと風味を逃さず調理ができるのです。 肉じゃがやカレー、シチュー、煮込み料理のほか、お米も5号まで余裕でOK。 フタに重みがあるので、吹きこぼれを最小限に抑えてくれます。 長く使えるお鍋ですので、ご結婚お祝いや就職お祝いなどにもおすすめです。 >>iittala(イッタラ)のSarpaneva(サルパネヴァ)キャセロールを使用した感想はコチラ ARABIA、iittala製品はこちら designer Timo Sarpaneva|ティモ・サルパネヴァ 1926年ヘルシンキ生まれ。1948年ヘルシンキ美術工芸大学グラフィックデザイン学科卒。 イッタラ社にて、ガラス、陶器、木製品、鋳鉄、テキスタイルなど、芸術性と機能性に優れた作品を数多くデザインしました。1950年代にTimo sarpaneva自身とイッタラ社の代表作となるiシリーズを発表。この時デザインしたiマークは、現在もiittala社のロゴマークとして引き継がれています。1951年と1957年にミラノトリエンナーレ展で大賞受賞。 Kaj Franck,Tapio Wirkkalaと並ぶ3大デザイナーの一人として、1950年代から今日に至るまで続くフィンランドデザインの世界的地位を高める役割を果たしました。 Brand iittala│イッタラ 1881年、フィンランド南西部のイッタラという小さな村に建てられたガラス工房がiittalaの始まりです。 そこには木材、水、砂といった材料がすべて身近にありました。 デザイナーの想いと熟練したガラス吹き職人達の手から生まれる製品は、シンプルで機能的。 それは「どんな場面にもしっくり馴染み、何年経っても飽きのこないものには、特別な価値がある」というiittalaの考え方に基づくデザインなのです。 プロフェッサーティモ・サルパネヴァが、吹きパイプとその先にあるガラスをイメージしてデザインしたiittalaのロゴマークは、今ではガラスメーカーのみにとどまらず、北欧のライフスタイルを提案するテーブルウェア&リビングウェアブランドの象徴となりました。

iittala│イッタラ[Sarpaneva(サルパネヴァ)]キャセロール_鍋 北欧雑貨

¥ 38,500 (参考価格)