観葉植物を元気にする活力剤 お届け内容 コウモリラン・ヴィーチー（ビーチ—）×1 育て方ガイド サイズ目安 (1) 全体高さ:35cm前後※吊り具の部分を含む (2) 苔玉の直径:8〜9cm程 関連品・バリエーション ■■あると便利！S字フックコチラから ■■植物を部屋に吊るしませんか？突っ張り棒シリーズ 育て方（説明書付き） 【水やりについて】 （置き場所によって異なりますが）おおよそ2週間に1度、洗面器に水をはり、苔玉を浸けます。お風呂に入れるようなイメージです。頻繁な世話は不要なので、忙しい人でも安心して育てられます。 【置き場所について】 室内の明るく風通しの良い場所で。ただある程度であれば、陰にも耐えます。吊り下げるか、鉢の上に載せてお楽しみください。（吊り具は取り外し可能です） 注意事項 写真は見本です。 樹形や葉の具合は1つ1つ異なります。 ページ中にも説明を載せていましたが、コウモリランには2種の葉があり、株元を覆う貯水葉はいずれ枯れる葉です。そのため、既に枯れかかっているものや、傷があるものがありますが、コウモリランに限ってはこういった植物で不良ではありません。予めご了承のうえ、お買い求めください。 ※お届けする季節によっては、まだ貯水葉が出てない場合もございます。生産年数は同じものを用意していますが、貯水葉の出るタイミングはやや不定期のため、こういった場合がございます。 配送料 備考 【同梱おすすめ】吊るせば狭くならないし、お洒落度も抜群！カフェのような「くつろぎ空間」を簡単に 観葉植物と聞くと、床に置くような大きなものをイメージする人が多いのではないでしょうか？ 実は小さくて、お求めやすい。そしてカワイイ小さめの観葉植物がた〜くさんでてきているんです！ 植物、部屋に置きたいと思うよ。でも置き場所が。 お客さまから、よくこんな相談をいただきます。確かに、「植物を置けそうな場所」って意外に少ないんですよね。 であれば、吊り下げれば問題解消です！ 天井から植物を吊るす・・・憧れるけど、壁に大きな穴は開けたくないし。。 新築の人も、賃貸の人も、不器用な人も！ご安心ください！ 実は皆さんが想像するより、「吊るす」って簡単なんです。 植物を吊り下げる為に天井や壁に取り付けるピン。ホームセンターやAmazonに色々なものが売ってます。 画鋲より小さい穴で済むものや、穴を開けずに粘着させるもの。種類は豊富で、価格も600円前後。取り付けも簡単、工具不要で2〜3分でできちゃいますよ！ 吊るせば、部屋が狭くならない♪ 水は2週間に1回くらい。だから忙しい人でも大丈夫♪ 吊るすことで風通しがよくなり、植物が長持ちするんですよー！ 一般的なコウモリランより、美しい葉。葉に青味がかかる品種「ヴィーチー」 コウモリランとは「二種類の葉が生える」面白い植物。 子孫を残すために長く伸びる「胞子葉」と、株元を覆い隠すように生える「貯水葉」。 一般的なコウモリランは、株元の「貯水葉」に注目がいきがち。ですがヴィーチーは、長く伸びる胞子葉に注目してほしい。 ヴィーチーは、葉が白い産毛（星状毛）に覆われているのが特徴。だから葉は白っぽく・・・、いや銀葉にも見えます。海外では「銀の鹿の角」と呼ばれることもあるそうですよ！ ※左が一般的なコウモリラン「ネザーランド」。右が今回お届けする品種「ヴィーチー」 あぁ、憧れる。数年後の姿に。葉の割れ方が、妖艶。 ヴィーチーは「胞子葉」が魅力的。成長とともに葉が長く伸び、株が成熟しだすと葉の先が深く割れてきます（鹿の角みたいなっていきます）。 下の写真は、ヴィーチーの5年後の姿。光がしっかり当たる環境で育てたので、一般のご家庭では期待しすぎかもしれません・・・。でも、憧れますよね。ヴィンテージコウモリラン！ 空中で植物を育てる 上の写真は、お届け商品のイメージ。株がまだ若いですが、少しずつ葉が伸びてカッコ良さが増していきます。 フェイク（造花）のコウモリランも売ってますが、偽物はやっぱりチープ。しかも育つ喜びがない。 半年で結構、変ります！宙で育てる、今時のグリーンLIFEをお楽しみください！