セラミックコーヒーミル・II（ポーレックス／PORLEX）

商品説明
仕様・サイズ

スリムなボディはキッチンまわりでも場所を取らず、コンパクトに収納することができます。写真はトールタイプ。豆を挽く部分に使われているセラミック刃は、豆の風味を損なうことなく、効率よく挽くことができます。トールタイプは1～3人分、約30gまで挽くことが可能です。 1～2人分、約20gの豆をさっと挽くことができるミニタイプ。「セラミックコーヒーミル・II」は本体だけでも自立するので、筒状の本体が転がっていってしまう心配はありません。荷物をコンパクトに収めたい、キャンプやアウトドアの時に活躍するミニタイプ。付属のゴムバンドにハンドルを通せば、カバンの中でガチャガチャすることもありません。トールタイプは別売りの「専用ゴムバンド」を付けることで、本体とハンドルをまとめることができます。トールタイプは大きく4つのパーツに分かれます。ミニタイプは大きく5つのパーツに分かれます。忙しくても、ゆっくりできるときでもその挽き心地はいつも裏切らないセラミックコーヒーミル・II（ポーレックス）「豆は挽きたてにかぎる」。普段コーヒーを自宅で淹れる人ならば一度は感じたことがある事実です。わかってはいるけれど、都度豆を挽くのは少々、いやかなり面倒。でも「ポーレックス／PORLEX」社の「セラミックコーヒーミル・II」を使えば、豆を挽く作業が快適なものに変化するでしょう。セラミック製品づくりを得意とするポーレックス社のコーヒーミル。初代「コーヒーミル」は、シンプルなデザインとコンパクトなサイズ、確かな性能で多くのコーヒー好きの支持を得ました。その「コーヒーミル」が、優れたデザインはそのままに、スペックを向上し「コーヒーミル・II」として生まれ変わり登場です。初代のモデルと同じ回転数でおよそ1.3倍多くの豆を挽くことが可能に。これは、刃の形状をより効率的に挽けるよう改善したから。さらに、挽き具合のより細かな調整ができるようになりました。調節ネジのクリック音が以前より大きくわかりやすくなったのもその微調整をサポート。回しすぎを気にする必要がなくなりました。そして、とても気の利いた変化は、調節ネジ部分が脚の様になり、本体を立てて置けるようになったこと。円柱という形状ゆえに、横に倒して置くと転がってしまう、という弱点がなくなりました。刃はセラミック製なので金属臭が豆に移ることもありません。分解して水洗いができるので、酸化した古い豆と混ざることなく、毎回挽きたての香りと味を楽しめます。少量で十分だという人には「セラミックコーヒーミル・II ミニタイプ」もあります。小型のためキャンプなどのアウトドアにも重宝します。本体にハンドルをゴムバンドで付けられるので収納もコンパクトに。これを使えば、面倒に感じていた豆を挽く動作もきっと心地よく感じられるはずです。 »セラミックコーヒーミル・IIの使い方を動画で見る商品詳細手に持ったときのサイズ感です。写真左がトールタイプ、右がミニタイプ。セラミック刃は4つのパーツに分解し、洗浄することができます。新モデルの「II」は、ミルが内蔵されている本体部分のみを立てて置くことが可能です。写真はトールタイプ。底にはロゴが印字されています。セラミック刃を改良することで、効率よく豆を挽くことができるようになり、さらに細かな粒度の調整が可能になりました。ゴムバンドを装着すれば、本体とハンドルをまとめて収納することができます。（※トールタイプにはゴムバンドは付属しません。別売りの専用ゴムバンドをご利用ください。）パッケージの様子。写真左がトールタイプ、右がミニタイプ。ブランドポーレックス／PORLEX（日本）サイズトールタイプ：φ4.9×19.2cm ミニタイプ：φ5×13.5cm ハンドル（共通）：約14.6cm 重量トールタイプ：304g ミニタイプ：266g 容量トールタイプ：約30g ミニタイプ：約20g 素材刃：セラミック本体：ステンレスハンドル：鉄調節ネジ：樹脂製造国日本備考・トールタイプはゴムバンドが付属しておりません。別売りとなります。・焙煎したコーヒー豆以外のご使用はできません。・食器洗浄機や電子レンジではご使用できません。・煮沸消毒はできません。・水洗い後はよく乾燥させてからご使用ください。・キズの原因となりますので、クレンザーや金属たわしでの洗浄はおやめください。・セラミック刃は歯ブラシ等の小さなブラシで、その他の部品は柔らかいスポンジ等を使って水洗いすることをおすすめします。ブランド紹介ポーレックス開発から製造まで、すべてを鹿児島県霧島市にある自社工場で行なっています。約25年前から独自の特殊な成型方法により、精巧なセラミック製品を開発、その技術を用いた実用的でデザイン性の高いアイテムに定評があります。このブランドの商品一覧はこちら