ストウブのシンボルマークともなっているコウノトリはフランス北東部・アルザスの地を象徴する鳥。古くから工業が盛んなアルザスの地で創業1世紀に及ぶ歴史のあるストウブ社が、創業者一族のフランシス・ストウブと有名なシェフたちの声、様々なリクエストから1974年に最初のココット(ピコ・ココット)を開発
レストランのテーブルに出しても遜色ないシャープなデザイン、食材を生かす機能性と現場でも耐えうる耐久力を兼ね備えた製品達は、発売以来フランス料理界のシェフ達を魅了。プロ用から始まったストウブも、現在ではフランス一般家庭でも広く浸透
グリルの表面はすべてストウブ独自のザラザラ加工。細かな凹凸によって表面積が増えるため油なじみがよく、食材との接点が少なくなり焦げ付きにくい仕様
大きめの魚や肉にも使えるワイドサイズ。シリコンハンドルは取り外し可能でオーブン調理にも対応
正規輸入商品につきましてはハンドルのシリコングリップのカラーが日本限定仕様のチェリーとなります。