Information ハンドメイドによるガラス製品の性質上、商品に気泡や細かなキズが入る場合がございます。自動点灯消灯機能の為、充電台に乗せると自動消灯し、取り外すと自動点灯します。USB用のACアダプターは付属しておりません。コンセントで使用される場合は別途お求めください。 ※お支払い方法はこちら ※画面上と実際の商品の色の見え方は若干異なります。 　Product Details ■サイズ Φ80×H82mm ■重量 約620g ■材質 ソリッドガラス、アルミ ■光源 ダブルサイドLED ■色温度 2000K ■調光 3段階 ■点灯時間 LOW／最大24時間 MID／最大12時間 HIGH／最大6時間 ■充電時間 約3時間 ■充電方法 USB充電（ACアダプターは付属しておりません） 電源 充電式リチウムイオン電池 190mA/3.7V 自動点灯消灯機能 充電台に乗せると自動消灯（取り外すと自動点灯） ■防水機能 バスルームや屋外でも使用可能あIPX6相当 ※IPX6相当…「あらゆる方向からの強い噴流水による影響がない」保護の程度のこと ■付属 充電用USBケーブル、専用充電台 ■保証期間 1年間 ■デザイナー 小関 隆一（Ryu Kozeki） ■ブランド ambienTec（アンビエンテック）テーブルにクリスタルの彩りを 人気のXtalにカットバリエーションが新登場 ambienTec（アンビエンテック） Xtal（クリスタル）Cordless LED Lamp（コードレス LEDランプ） 最もパーソナルな コードレスLEDテーブルランプ 幻想的な煌めきと、放射状に広がる灯り ソリッドガラスによる幻想的な煌めきと、 放射状に広がる灯りが美しい、 最もパーソナルなコードレステーブルランプ、Xtal（クリスタル）。 独自開発されたダブルサイドLEDや滑らかな曲面のメタルリフレクター、 明るさをコントロールできる3段階の調光制御、 さらには防水機能も備え、様々な場面で灯りの彩りを与えます。 熟練の職人の手で丁寧にカットされた3つのバリエーションから、 お好きなものをお選びいただけます。 カットガラスで光の表情が変わります ベーシックなカットガラスのXtal（クリスタル）、ダイヤモンドカットのようなガラスが特徴のXtal Acrux（クリスタル・アクルクス）、螺旋状の大胆なカットが施されたXtal Becrux（クリスタル・ベクルクス）が新たにラインナップ。ガラスの存在感や放つ光の表情もそれぞれ異なり、演出する場や雰囲気などに応じてお好きなものをお選びいただけます。 普遍的な姿をしたクリスタル もしかしたら、LEDようなテクノロジー製品はなじみ深い形をしていた方が扱いやすいかもしれません。テーブルの上に気兼ねなく置いて扱えるような形をXtal（クリスタル）では採用しました。7角錐を基にした、タンブラーグラスを思わせる最もベーシックな佇まいはどのような場面にも合わせやすく、心地よい演出ができます。 引き込まれるような美しい宝石のよう 引き込まれるような魅力に満ち、それでいて主張し過ぎることのない佇まいのXtal（クリスタル）は、その名のとおり、まるで光り輝く宝石のよう。人をもてなす灯りとしてテーブルに彩りを与え、最良なシーンを提供します。また、コードレスだから直接本体を持ってあらゆる場所へ移動できるので、使う場所を限定しません。リビングやダイニング、ベッドサイド、ガーデン、テラスなど・・・使い方はアイデア次第です。 小さな灯りで、空間が生まれ変わります ハンドメイドで丁寧にカットされたソリッドガラスから、これまでのLEDの概念を覆す温かい光が放たれます。IPX6相当の防水性能も備えているので屋外での使用も可能。たとえばガーデンテラスに並べてみると、小さな灯りにも関わらず、場の雰囲気を一気に作り変えます。キャンドルの炎が使えなかった場面でもXtal（クリスタル）の灯りなら彩ることができるでしょう。また、「LOW」「MID」「HIGH」の3段階の調光機能を搭載。本体裏面にある調光ボタンを押すことで、それぞれ切り替えることができます。また、自動点灯消灯機能も備わっているので、充電台に乗せると自動消灯し、取り外すと自動点灯します。（IPX6とは・・・「あらゆる方向からの強い噴流水による影響がない」保護の程度のこと。※付属のUSBケーブルや充電台は防水仕様ではありません） 灯りは単に場を明るくするためだけではなく、空間を演出し気分を和らげ、時にはまるで音楽のようにエモーショナルな役割もします。灯りが本来持っているそのような役割をもっと身近に使えるように、独自の蓄電式LEDモジュールを設計。調光機能で明るさもコントロールできるコードレスランプの心臓部として機能し、好きな場所でより心地よい灯りを味わえるように開発されています。この発想に基づき「アンビエンテック・ライティングプロジェクト」では、人と灯りの接し方を改めて見つめ直した照明を展開します。 小関 隆一（Ryu Kozeki） 1973年 東京都生まれ。1998年 多摩美術大学卒業後、I.D.K.デザイン研究所に勤務し、プロダクトデザイナーの喜多俊之氏に師事。2011年 リュウコゼキデザインスタジオを設立。グラフィック・プロダクト・スペース・インテリアなどデザインの分野を超えた総合的なアートデレクションを手掛け、プロジェクトやビジネスの本質的な魅力を引き出し、発信する活動を行う。2012年 東京ビジネスデザインアワード テーマ賞受賞。 ambienTec（アンビエンテック） これからの地球と、より自然で、より負荷の少ないつきあい方をしていく。 そんな考え方をもった製品を生み出しつづけ、 世界中にいる環境意識の高い人たちとつながっていきたい。 スマートに、スタイリッシュに、未来志向で暮らしていくために。 世界各国のクリエイターとともに、次々と作品を発信していきます。ビジネスでもプライベートでも、“環境”にプラスになるテクノロジーとモバイルライフの満足度をこれからの世界は求めていくと考えています。人々の環境意識をさらに引き出し、より行動したくなる製品をデザインする。ひとつひとつの製品には、そんな願いとパワーが宿っています。